初夏の香り 朴葉めし
- 2006年6月10日


里山でひときわ大きく白い花を咲かせる木といえば、ホウノキです。その甘い香りは春の里山をやさしく包みます。花と同じようにりっぱな葉っぱもほのかな香りを漂わせています。この時期、ホウノキの葉でご飯を包んだ朴葉めしは、季節の味のひとつです。
そこで、藍染めグループのメンバーを中心に朴葉めしを作り、定期活動に参加した皆さんに食べてもらうことにしました。
葉っぱは前日に里山で採取して、洗ってホコリを落とします。お米は金沢大学 駐村研究員 井上幸子さんからいただいた有機コシヒカリ「田んぼの天使」(井上さんが栽培・販売をしています)。
ご飯が炊けるまでの間を利用して、畑の野菜でサラダや昨年瓶詰めをしたタケノコでお味噌汁を準備し、昨年の稲藁は水に浸して柔らかくしておきます。稲藁は包んだ朴葉めしを縛るのに使います。
さすがは主婦、手際よく無駄なくお昼に向けて準備をします。出来上がったきなこの朴葉めしは80個、ホウノキのやさしい香りがご飯に漂っています。
梅雨入り前の青空のもと、里山の恵みをいただきました
レシピ↓
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